桃嶋クリ子的しょわしょわな 日常をつづります。


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靴に恋して…

思いっきりショーーーック!!
私にとっての青天の霹靂が起ってしまった。
あまりのショックに落ち込んでしまったよ…ホント。



ことの発端は、
先日買った夏用のちょっとドレッシーなサンダル。

今期/夏のモデルなのに何故かバーゲン価格。
紛い物ではないか調べてからのご購入で届くまでワクワクしておりました。



私はかなりの靴フェチで、
私なりの『靴に対する哲学』をもっております。

いっくら服がオシャレでも高くても、
靴がイマイチだと締まらない…。
玄関の前で今日のお洋服に合う靴をチョイスするのが大好きなのであります。

でもでも、何種類かあるシューズブランドは結構高額なので、
必ず、夏期冬期のバーゲンでかなり安くなってからまとめ買いをしておきます。

購入する時にもこだわりがあって、
飽きのこないもの、合せやすいもの、足を綺麗に魅せてくれるもの。
この3つに焦点を絞っておきます。



そんな中、
特に大好きなブランドの待ちに待ったサンダルが手もとに届いたのであります。 


開けて『!?』と初っぱなから疑問が…
いつものそのブランド専用の箱ではなかったのです。
でもシューズの底とブランドの焼印はまったくもって同じ物…
それにサンダルの金具に欠陥発見っ!?

う〜ん。
出鼻を挫かれたクリ子はまずはお店にお問い合わせ。



そして店主との会話が始まったのであります。

ク『金具の留め金が逆向きで…』
店『同じサイズは無いので、工場で直してくれるそうです。』
ク『ついでに止め穴も2つ程追加出来ますか?』
店『大丈夫ですよ!』
ク『一つお聞きしたいのですが、このブランドの大ファンなのですが、箱が何時もと違って…』
店『…実はそのブランドが水面下で倒産してしまいまして…』
店『これから出荷の時に倒産とのことで工場側も困ってまして…』
ク『え〜っ!?』
店『それで倒産を伝えて売りたかったのですが、ブランド側の拒否が…』
ク『お宅の在庫はもうないんですか?』
店『お店にあるだけです。』
ク『でもでも、本部には限定カラーとか、在庫があるはずですがっ!』
店『あるはずですよっ!でも本部が差し押さえになってしまい…』
ク『ガーーーンッ…』

※倒産で差し押さえになった場合テープが貼られ、
 そのテープ内のモノはすべて持ち出せないのであります。

ク『そうですか、分かりました…。』涙



もうあの大好きなブランドの靴が履けないとは…
よくよく考えたら去年からHPが無くなっていたし、
一足ずつに詩のような名前がついていたのに最近はついていなかった…
クリ子はしばし、呆然としてしまいました。



でもでも、もっと辛いのは工場なのであります。
職人の手仕事によるかかと部分のピンホール…
あれを見ると『じーちゃん達が頑張って創ってくれたんだよなぁ…』と思ったものです。

だから諦めることにしました。
何時の時代も『夏草や 兵どもが 夢の跡…』。




上質な革のクラシカル靴は断然『イタリア製』。
前衛的なデザインは『スペイン製』。
破壊的パワーなら『ブラジル製』。
でもでも、クリ子の好みは感性豊かな『日本製』。




今宵はスペイン映画『靴に恋して…』でも観ることに。
キャッチーは『靴の数だけ、人生がある』←分かるっ!!涙。


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ちなみに映画の内容は…
『靴』をテーマに5人の女性たちが、それぞれの境遇を抱え、
人生の再スタートを求めていくストーリー。

クリ子はもう何回も観ているのですが簡単に説明すると、
ドロドロなのに何故か見終わると爽やかな気分がするんです。
きっと5人の中の『誰か』には当てはまっちゃったりして。




いつかまた私も『靴に恋』をするのかなぁ…
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by budouzuki | 2013-05-18 22:30