桃嶋クリ子的しょわしょわな 日常をつづります。


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2013年 05月 11日 ( 1 )

母の日

5月12日は『母の日』。
その日は『金泉さん』にてのイベントの日。

母が亡くなってからは、
もう6年お祝いしていないなぁ…




昔むかしのその昔。
兄が一度だけサプライズで母にカーネーションを100本ほど贈っていた。
届いた後に彼女に言った一言は『最初で最後な!』でした。

母はなんだかんだ言って
子供のように嬉しそうだったのを憶えています。



私も彼女の晩年に、
バラ100本とカサブランカ30本を贈りました。
もう1年ないのを聞かされていたから。

もちろん彼女は喜んでくれました。
おかげで花粉症の私は鼻がブシュブシュで鼻水タラタラでしたがっ(笑)




兄弟は三人で、姉兄私。
でも上の二人とはわりと淡白な親子関係でしたが、
私とはやたら気があって大の仲良し。

親からの影響でいうと『 母9:父1 』かな。
※パパごめんっ(笑)

亡くなった後に運命を調べたら、
やはり抜群に相性がよく『なるほど』と思ったものです(笑)




彼女が晩年に言った言葉で特に印象に残っているのは…

『もう治療が出来ないんだって、なんでかな?こんなに悲しいのにお腹は空くんだね』。
『私が死んだら、もう自由に生きていいんだからね』。
『くりちゃんが世界で一番好きっていったけど、やっぱりお父さんが一番好き!』。

この3つ。




その中でも『…悲しいのにお腹は空くんだね』は聞いた瞬間に鳥肌がたったのを憶えています。
たぶんそれは『生に対する究極の答え』なのだと感じたからかもしれません。

その後に私が無意識に言った言葉は、
『死ぬ事は代わってあげられない、
けど死に水は私がとるから残りの毎日をせいいっぱい楽しもう!』でした。


その後は、彼女といっぱい語りまくり話してない話題など一つたりともなく、
だから私自身迷った時は彼女が言ってくれた『言葉の数々』を想い出す。

その中に必ず答えを見つけるヒントが見え隠れしているから…
そして私は『自分で決めて』答えを出すのです。



『生』と『死』だけは、必ずみんな平等で後は個人個人の運命…


私はいつも『死』がテーマにある。
別に自殺願望があるわけではないですよっ!



『いつ死んでしまっても後悔のない自分でいる』を目標に
日々めいいっぱい生きています。


そして今『自由に生きている』を実感しています。




彼女が亡くなった時は、
2年ほど時が止まってしまいました。

でも周囲の人間にいっぱい助けられ愛されて…
そして『生かされている』ことに気付いた時から、時が動き出しました。



だからもう亡くなった母の為に『母の日』はしない。

だって私は『今を生きている』から。



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『彼女の好きだった色』。
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by budouzuki | 2013-05-11 01:27